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おばさん会社員の毎日

子供がいない夫婦で、二人暮らしです。おばさん目線で、毎日の生活を楽しみ中。ハンドメイド好きですが、仕事をしながらなので、作品創りは超ゆっくり。生活感あり、職場のことあり、コスメのことあり、ハンドメイド作品展示ありです。

就職事情の今と昔

Category日記
今は、異動の人が引き継ぎを行っている最中です。
出ていく人の後には新人が来る予定なのですが
新人が配属されるのは本社で研修を終えた後なので
6月になる予定です。
それまでは我々で頑張らねば・・・。

以前の記事にも書きましたが
私は高卒です。
過去記事⇒こちら
当時の状況からすると
女性では大学進学率はそんなに高くないので
高卒はそれほど珍しくはなかったと思います。
何より、就職することを前提に考えると
女性は高卒の方が
就職しやすかったのです。





理由のひとつは
大卒女子より高卒女子の方が
安く使えるから。
女性にやらせる仕事は
大卒でも高卒でも大差はありません。
それなら安い賃金で使える
高卒女子の方が良いという考え方です。

もうひとつの理由は
長く勤めてくれるからです。
当時の女性は
クリスマスケーキと呼ばれていました。
結婚適齢期というものがあって
24歳25歳で結婚するのが通例でした。
つまり24歳までは
ちやほやされたりモテたり
お見合いの話もたくさん来ます。
24歳25歳で結婚なり婚約なりしないと
いわゆるオールドミスとかハイミスとか
呼ばれる存在になるのです。
26歳になったら見向きもされない。
だからクリスマスケーキ
それなりの年齢の人なら知っている言葉ですよね。

つまり、結婚する年齢がほぼ決まっているので
大卒女子は働く期間が短いのです。
3年か4年か。
それくらいで退職してしまうので
本当に仕事をしてほしい会社は
賃金が高くて早く辞める大卒女子を敬遠します。
安く使えて、7年8年働いてくれる高卒女子の方が
就職しやすかったのです。

結婚退職出産退職が当たり前の時代なので
このようなことになるんですね。
今とはずいぶん事情が違いますね。

とはいうのものの
今でも結婚退職する女性は
就職している全女性の3割で
第一子出産後退職の人は
残りの7割の半分は存在するのですから
これだけ時代が進んでも
実態はあまり変わっていないのかも。

ni2017022001

男女共同参画白書 平成25年版
出典グラフ

妊娠と出産、そして授乳
これだけは男性に変わってもらうわけにはいかない。
女体でなければできません。
そこが男女の決定的に違うところですね。

それがやはり就職事情に大きくかかわってくる。
男性よりも女性を採用したい。
ライフイベントによって一時期戦力から離れてしまう
あるいは退職してしまう女性よりは
男性を採用したい。
これはこれで無理からぬところだと思います。
でも生活苦しいのよ・・・。


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